iPhoneで契約したサブスクの解約方法【App Store経由の全手順】
App Storeで契約したサブスクは、アプリを削除しても解約されません。iPhoneの「設定」から正しく解約する方法を解説します。
はじめに
「アプリを消したから解約できてるよね?」
そう思っていませんか?実は、アプリを削除しても、サブスクリプションは解約されません。App Store経由で契約したサブスクは、iPhoneの設定から手動で解約する必要があります。
この記事では、iPhoneでサブスクを解約する方法を解説します。
この記事でわかること
- App Store経由のサブスクを解約する方法
- 契約中のサブスクを一覧で確認する方法
- 解約後の注意点(いつまで使えるか、返金について)
App Store経由かどうか確認する方法
まず、解約したいサブスクが「App Store経由」で契約されているか確認しましょう。
App Store経由の特徴:
- iPhoneアプリ内で「購入」「登録」ボタンを押して契約した
- Face ID / Touch IDで決済した
- Apple IDに紐づいたクレジットカードで支払っている
App Store経由でない場合:
- Webサイトでクレジットカード情報を入力して契約した
- サービスの公式サイトから登録した
App Store経由でない場合は、各サービスの公式サイトやアプリから解約する必要があります。CancelNaviで該当サービスを検索してください。
解約手順(iOS 17以降)
方法1: 設定アプリから解約する(推奨)
最も確実な方法です。
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- 画面上部の「[自分の名前]」(Apple ID)をタップ
- 「サブスクリプション」をタップ(契約中・期限切れの一覧が表示される)
- 解約したいサービスをタップ
- 画面下部の「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
- 確認画面で「確認」をタップすれば完了
方法2: App Storeから解約する
- ホーム画面から「App Store」を開く
- 画面右上のアカウントアイコン(人の形)をタップ
- 「サブスクリプション」を選択
- 解約したいサービスを選択し、「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
解約後の注意点
いつまで使える?
解約しても、次回更新日まではサービスを利用できます。
例えば、毎月15日が更新日で12月1日に解約した場合、12月15日まではサービスを使えます。
解約後の画面に「○月○日に終了」と表示されるので、確認しておきましょう。
返金はある?
基本的に、App Store経由のサブスクは日割り返金はありません。
課金されてすぐの場合や、誤って購入した場合は、Appleに返金をリクエストできる場合があります。
返金リクエストの方法:
- reportaproblem.apple.com にアクセス
- Apple IDでサインイン
- 該当の購入を選択して「問題を報告」
※返金が認められるかはAppleの判断によります。
よくあるトラブルと対処法
「サブスクリプションをキャンセルする」ボタンがない
以下の原因が考えられます:
- すでに解約済み: 「○月○日に終了」と表示されていれば、解約は完了しています
- 別のApple IDで契約: 複数のApple IDを使っている場合、契約したIDでサインインする必要があります
- App Store経由でない: Webサイトで契約した場合は、そのサービスの公式サイトから解約してください
解約したのに請求が来た
以下を確認してください:
- 解約のタイミング: 更新日を過ぎてから解約した可能性があります
- 別のサブスク: 同じサービスの別プランに契約している可能性があります
- ファミリー共有: 家族の誰かが契約している可能性があります
契約中のサブスクを一覧で確認する
「何を契約しているかわからない」という場合は、以下の手順で確認できます。
- 設定 → [自分の名前] → サブスクリプション
- 「有効」のセクションに契約中のサブスクが表示されます
定期的に確認して、使っていないサブスクがあれば解約しましょう。
まとめ
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 設定アプリを開く |
| 2 | [自分の名前] をタップ |
| 3 | サブスクリプション をタップ |
| 4 | 解約したいサービスを選択 |
| 5 | 「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ |
大事なこと:
- アプリを削除しても解約にはならない
- 解約しても次回更新日まで使える
- 複数のApple IDがある場合は、契約したIDで確認する
参考リンク
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